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小川洋子『遠慮深いうたた寝』

何気ない日常のひとコマを起点に想像力が広がる。短い文章の中に人の心の機微が描かれる。巧みな展開に舌を巻く。巧みなエッセイとはこういう作品をいうのだな。

小川洋子、2025、『遠慮深いうたた寝』、河出書房新社。

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