最新の投稿

岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』

昔行ったことのある街の風景、その記憶の断片がずっと頭の片隅に残っていることがある。そんな記憶に幻想が入り混じった不思議な読後感。出不精の自分が死ぬまでに行きたい場所なんてあるだろうか。思いつかない。

岸本佐知子、2025、『死ぬまでに行きたい海』、新潮社。

コメント