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癌の告知を受けてから死まで3年余りの日々が、綴られた日記と残された映像とともに紡がれる。傍から見れば、裕福な家庭に生まれ、若くして世界的な成功をおさめ、数々の名誉を受けた音楽家。それでも死が現実に迫る中では心が大きく揺れ動く。死の間際まで作曲をおこない、人工呼吸器をつけたベットの上で音楽を聴き指揮をふる仕草をする。雨の音、雲の流れ、ビルの谷間に浮かぶ満月。永遠に続く風景と対照的な死。誰にも訪れる死だが、誰も同じものはない。
監督:大森健生、2025、『Ryuichi Sakamoto: Diaries』
映画視聴日:2025年12月2日
映画館:kino cinema新宿

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