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この映画はかつて公開時に観た。劇場はおそらくシネスイッチ銀座。前評判がとても高かったわりに、期待ほどではなかったように思った記憶がある。しかし肝心の映画の中身はほぼ覚えていなかった。今回、久方ぶりに観る機会を得たわけだが、前半のコメディに笑い、後半の重苦しいナチスの収容所の描写では手に汗を握り、そして母子が再会を果たすラストシーンで涙した。名作と呼ばれるだけのことはあると再認識した。なぜ26年前の自分は心を動かされなかったのだろう。ナチスによるユダヤ人への差別と迫害という時代背景への想像力と理解が不足していたことに尽きるのかも知れない。
監督:ロベルト・ベニーニ、1999、『ライフ・イズ・ビューティフル』
映画視聴日:2025年8月19日
映画館:新文芸坐

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