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正月早々観る映画としては、かなり物騒なチョイスだったかも。諜報や防諜といった秘密戦を担うスパイを教育、訓練する実在した養成所を舞台にした作品。事前の予想と違って、社会派な内容ではなく、意外にユーモアもあり娯楽色の強いものだった。陸軍のタイピストでありながら影でイギリス人に情報を流す小川真由美の美しさが傑出していた。
監督:増村保造、1966、『陸軍中野学校』
映画視聴日:2025年1月3日
映画館:角川シネマ有楽町
正月早々観る映画としては、かなり物騒なチョイスだったかも。諜報や防諜といった秘密戦を担うスパイを教育、訓練する実在した養成所を舞台にした作品。事前の予想と違って、社会派な内容ではなく、意外にユーモアもあり娯楽色の強いものだった。陸軍のタイピストでありながら影でイギリス人に情報を流す小川真由美の美しさが傑出していた。
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