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1968年共産主義政権下のチェコスロバキア、「プラハの春」と呼ばれた自由化に対し、ソ連とワルシャワ条約機構の軍が侵攻した。その最中、国営のラジオ局が、軍の圧力に抗って事実を放送し続けた。ラジオ局のスタッフたちの使命感、そしてそのラジオ局を軍の攻勢から守ろうと行動する市民たち。まさに報道の自由とは、権力の抑圧からの自由である。権力側もラジオが、プロパガンダの道具にも、権力の横暴を暴く刃にもなり得る、重要な媒体だと分かっているからこその強権発動なのだ。失ってからでは遅いのだ。
監督:イジー・マードル、2024、『プラハの春 不屈のラジオ報道』
映画視聴日:2025年12月16日
映画館:新宿武蔵野館

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